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css3とは [css3とは]

CSSというのは基本的に、洋服のようなものです。
よって、CSSのレベルが2、2.1、3…と上がっていくということは、
洋服の種類が増えていくことを意味しています。

つまり、CSSが発展した形がCSS2であり、CSS2.1、またCSS3という事です。
そのため、CSSの基礎を学ぶ事からCSS3を学ぶことが始まります。

インターネットにある程度触れている人であれば、CSSという言葉自体は、
見た事、聞いた事が一度はあるでしょう。


CSSというのは、

「カスケーディング・スタイル・シート」

もしくは

「カスケード・スタイル・シート」の略語です。

では、このCSSがなぜ「洋服」と比喩されるのか、それから見ていきます。


ホームページを作るためのひとつの要素それがCSSというのはお分かりいただけたかと思います。
では、ホームページを作成する際、最も必要とされる要素・・・
そう、「HTML」ですね。


httpプロトコルを使用し、インターネット上に言語を表示するための言語…というと、
わかりにくいかもしれませんが、要するに「ウェブページを作るための言語」です。

これが、ホームページを作成する上での土台となります。
今回の比喩でいうならHTMLは「身体」ですね。


一方、そのホームページにおけるレイアウト、
デザインといった物を指定するための言語がCSSの役割です。


つまり、文字の配置、大きさ、構成、構図がCSSによって、決まるのです。
よって、HTMLという身体にまとう洋服という比喩があてはまるのです。

ホームページはCSSを使わなくても、作れます。
ですが、洋服がない状態ですから、
あまり人目に触れる事ができないホームページになる、という事になるのです。
タグ:css3とは
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